3月
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白ヤギ勉強会(第11回)
白ヤギコーポレーションの勉強会です。テーマは色々、UI/UX、サーバー、アルゴリズム、等など
主催 : AIAL @白ヤギコーポレーション
イベントの説明
今回のテーマは
Go言語なり。実際に運用されているサービスの中でGoを使っている、白ヤギコーポレーションの伊藤と、グノシーの松本さんに、開発運用を通じて得られた知見と考察をお話いただきます。
お申し込み時の注意点
本イベントは基本招待制となっていますが、白ヤギ中の人でもなく、直接招待されてもない方のご参加は基本的にウェルカムです。部屋が狭いので余り大勢入れません。一般公募枠にご興味のある方は、抽選となりますがご応募ください。
アジェンダ
時間 | スピーカー | 内容 |
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19:50 | 開場 | |
20:00 - 20:30 | 白ヤギコーポレーション 伊藤 祐輔 | Goサーバー開発運用からの考察 |
20:30 - 21:00 | グノシー 松本さん | When to use golang in production. |
21:00 - 22:30 | 懇親会 | 全員 |
- 発表は講演20分+議論10分くらい (余り時間には厳しくないので、伸びても縮んでも大丈夫です)
発表概要
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スピーカー:白ヤギコーポレーション 伊藤 祐輔さん
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タイトル: NodeとGoでフロントエンドサーバーを作ってみた話
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概要:NodeとGoでWebサーバーを作る上でのそれぞれの利点・欠点についてやIOモデルの違い、パケージ管理方法の違いなど。 カメリオ・カメクトの中でどこでどういう風に使ってるか、つまずいた所など。
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プロフィール:白ヤギコーポレーションのリードアーキテクト。Objective-C、Node.jsなどアプリ、Web、サーバーサイドのあらゆるテクノロジーに精通。
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スピーカー:グノシー 松本勇気さん
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タイトル:When to use golang in production.
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概要:GunosyにてGo言語のプロダクション運用を通じて得た、活用すべき事例、そうでない事例について、具体的な話を交えつつ実際の現場での話をしたいと思います。 特にWebサーバに関する話が中心となります。
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プロフィール:Twitter: @y_matsuwitter Github: y-matsuwitter GunosyにてiOSやAndroid、Web、インフラの開発を経てユーザーが触れる部分のプロダクト開発全般のマネージャをしています。
再先端情報吸収研究所とは
白ヤギコーポレーションの再先端情報吸収研究所(AIAL)は日々増えていく情報を効果的に吸収するための研究を行っています。研究と言ってもそんなに固いものではありませんが、情報の作成、発信、収集、吸収等、幅広いテーマを題材にしています。その活動内容はブログでも一部公開しています。
白ヤギコーポレーションとは
白ヤギコーポレーションが提供する情報キュレーションアプリ、カメリオは、AIALでの研究に基づき「深く知ることで、生きることを豊かに」のビジョン達成のために日々サービスの向上を行っています。
ご質問・ご相談
このイベントに関するご質問等は白ヤギコーポレーションまでお願い致します。
会場
東京都渋谷区元代々木町2-4 HRCビル7階